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有限会社郡山産業廃棄物処理業

SERVICES事業内容

私たちに
できること。

私たちは、皆様が暮らしやすい地域環境をつくるために、廃棄物収集運搬から排水管内清掃まで幅広く業務を行っております。地域から必要とされるようサービス品質、技術向上を追求し、安定したサービスをご提供いたします。

私たちにできること
私たちにできること

1廃棄物収集運搬

一般廃棄物収集運搬

事業所や飲食店などの店舗、市場などからの事業活動に伴って生じた一般可燃ごみや段ボール回収を行います。定期的に決まった日に回収する「定期回収」や、単発の「スポット回収」も対応しています。

産業廃棄物収集運搬

産業廃棄物の収集運搬を行います。産業廃棄物の収集運搬そして処理は、法令によって厳しく規制されています。当社は、法令に適った産廃処理業者と提携し、コンプライアンスに基づき適正な業務を行っております。

特別管理廃棄物収集運搬

各種医療施設、病院等の依頼により、医療行為に関係して排出される感染性廃棄物を適切に処理、廃棄します。 ※特別管理産業廃棄物のうち、廃油・廃酸・廃アルカリにも対応しております。

2事業所・
住宅不用品回収

事業所・店舗等回収事業

各種事業者様向けに、通常業務や、移転、改築等で排出される各種廃棄物の収集運搬、定期回収、臨時ごみの回収、産業廃棄物の運搬処理等、それぞれのお客様のニーズに対応する業務を行っております。

3カメラ調査

管口カメラ調査

ポールの先端に取り付けられた照明付きズームカメラによって管内を点検する機器です。高画質映像、高倍率ズーム可能なカメラなので、しっかり管内状況を確認でき、データとしても残すことができます。 作業員はマンホールにおりることなく安全に管内を確認することができます。

パイプ内撮影用カメラ、パイプ内撮影用カメラ+ポール
パイプ内撮影用カメラパイプ内撮影用カメラ+ポール
管口カメラ 使用イメージ管口カメラ 使用イメージ

管内画像一例

塩ビ管φ200mm(12m付近)塩ビ管φ200mm(12m付近)
陶管φ250mm(4m付近)陶管φ250mm(4m付近)
㏋φ500mm(4m付近)㏋φ500mm(4m付近)

管内カメラ調査

簡易調査(静止画・動画) 手持ちカメラ(※管径40mm〜)

排水管や狭い場所などの目では見えない場所の確認に最適な調査機器です。ケーブル先端に装着されたカメラから映像をモニタに表示可能です。汚れやひび割れ、異物などを確認し、映像・写真に記録することもできます。

簡易調査(静止画・動画) 手持ちカメラ(※管径40mm〜)

本調査(静止画・動画) 自走式カメラ(※管径100mm〜1000mmまで可能)

小口径の下水道管にも対応した管内調査用の自走式カメラです。下水道管は人の入れない小口径だったり、有毒ガスが発生していたりと危険があるため、この自走式カメラで調査・検査を行います。管渠内の腐食・破損(亀裂)の劣化状況を早期発見~補修を行うことで、管の長寿命化を図れます。(※管1区間200m)

自走式カメラ自走式カメラ
車内のモニターを見ながら自走式カメラを操作車内のモニターを見ながら 自走式カメラを操作
マンホールなどから自走式カメラを挿入します。操縦者はカメラから送られてくるリアルタイム映像を見ながら、車内で操作を行います。マンホールなどから自走式カメラを挿入します。操縦者はカメラから送られてくるリアルタイム映像を見ながら、車内で操作を行います。
自走式カメラからの映像(管渠内に木の根が入り込んでいます。)自走式カメラからの映像 (管渠内に木の根が入り込んでいます。)

管内洗浄清掃

管内の簡易または本調査(前後)の状況により高圧洗浄を実施し、管内調査又は修理をより正確にすることが可能になります。

4特殊清掃

高圧洗浄による木の根除去

高圧洗浄車による根切り洗浄を行います。排水管等の隙間から侵入し、成長してしまった木の根は、排水の流れを阻害してつまりの原因となります。そのような木の根を高圧の直噴水流で切断、除去します。

施工前施工前
施工中施工中
施工後施工後

ピット清掃

工場や汚水処理施設等に設置されている、大小限らず様々なピットおよびタンク内にたまり付着した汚れや、沈殿汚泥物の高圧洗浄、吸引清掃作業です。 酸・アルカリ・有害物質等、内容物に応じた保護具を着用し、安全かつ迅速な作業を行います。

ピット清掃
ピット清掃

ダストホッパー

ダストホッパーは発塵の多い各種工場で粉体や粉塵を吸引し、搬送用フレコンバックに封入して搬送を行います。 大量吸引・連続吸引による効率的な作業が可能で、周囲に粉塵が飛散する心配がありません。 製鉄所・発電所・セメント工場などで発生する粉体粉塵の回収・清掃を行っています。

ダストホッパー
ダストホッパー粉体粉塵の回収イメージ
memo下水道法施行規則 改正(平成27年11月13日国土交通省令第78号より抜粋)

公共下水道などの点検は、公共下水道などの構造などを勘案して、適切な時期に、目視その他適切な方法により行うこと。 前号の点検は、下水の貯留その他の原因により腐食するおそれが大きいものとして国土交通省で定める排水施設にあっては、5年に一回以上の適切な頻度で行うこと。